子供がチャイルドシートのベルトをはずして困る。

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子供がチャイルドシートを嫌がる場合は、無理やりつけさせようとしても逆効果です。途中で外そうと暴れたり、次から言う事を聞かなくなってしまう事もあります。他の指導と同じく、じっくりと子供の目線に立ちシートの大切さを学ばせる必要があります。

 

基本原則として、チャイルドシートが小さすぎないか、ベルトがきつすぎないかを確認しましょう。あまり大きすぎるものはずり落ちてしまい逆効果ですが、縛りつけるほど窮屈なものも子供にとっては苦痛なだけです。多少は手足を動かせるようなものでも、胴体が固定されていれば充分なので、サイズがちょうど良いものを選びましょう。

 

子供がチャイルドシートを嫌がる理由としては、やはり身動きができないことへの苦痛が挙げられます。まだ幼い年齢だと、ベルトをしていないことが重大な事故につながるという事実を説いてもあまり理解はしてくれません。そのため、まずは我慢していることを理解してあげることが重要です。その上で、他の兄妹や、親たちも我慢していることを伝えましょう。また、素直に乗ってくれているときでも、負担が大きいことは考慮し、こまめに休憩を取る事が大切です。

 

後は、チャイルドシートをしっかりと着用するまで発進しないなどの方法で、その行為がどれだけ大切かを学ばせる方法もあります。
いずれにせよ、高圧的になりすぎないよう意識して指導してください。